2017/11/22

Ubuntu 16.04 + Nginx + Let's Encrypt で https 化する

基本的には表題の通り。
というかもともと certbot というものがあって、対話的に質問に答えるだけで設定が終わります
一応ログとして残す、くらいで。
最初の頃は letsencrypt コマンドを直叩きしてたのですが、certbot が楽でした。
certbot は http -> https への Redirect configuration まで入れてくれる。便利。みたいな話。
ちなみに https 化したサイトは Kindle格安マンガまとめKindle 無料マンガまとめ です。


環境

  • Ubuntu 16.04 LTS
  • certbot: 0.19.0
  • letsencrypt: 0.19.0


コマンド

  • # add-apt-repository ppa:certbot/certbotapt-get
    • ENTER
  • # apt-get update
  • # apt-get install -y python-certbot-nginx
  • # vi /etc/nginx/sites-available/default
    • server_name _;
    • server_name kindle-comic.info
    • とかに。適宜自分のドメインに置き換えてください。
  • # nginx -t
    • で syntax check できます。
  • # certbot --nginx -d kindle-comic.info
    • mail address とか聞かれる
    • terms and condition に同意するかどうか。アグリーってやつだ。
    • メールアドレスを公開するか。No かなー。
    • http -> https の Redirect をするか。もちろんするので2を選択。
  • # systemctl restart nginx
    • これで https 化完了


おまけ

certbot 楽で良い。おまかせなのが逆に難点かもだけれど。
nginx の configuration 書いたこと無い身としてはありがたかった。
ちなみに、 Let's Encrypt で取れる証明書は有効期間が3ヶ月らしい。
ので、だいたいの人が自動更新するよう cron に書くようですね。
私はこんな感じかな。
  • # crontab -e

あと AWS の EC2 を使っていたら Security Group で Inbound の 443 を空けるのを忘れないように。
ということで、Kindle格安マンガまとめ と Kindle 無料マンガまとめ を https 化した話でした。みんな使ってねー。


参考

2017/11/14

G Suite でプライマリドメインを変更できない時は試用期間でないか疑う

Google には GMail などの G Suite というものがあります

独自ドメインで GMail を運用するとかできて便利。
これは複数のドメインを持つことも可能で、それぞれにアカウントを作ったりできます。
なお、複数ドメインを持つと各ドメインに(プライマリ|セカンダリ)ドメインという区別がつきます。
これはデフォルトのドメインの指定です。
例えば Google Site を使う時、URL にはプライマリドメインが含まれます。

プライマリドメインは変更が可能らしいのですが、そんな項目が無い。
仕方が無いのでサポートに連絡してみることにしました。
英語だと24時間対応しているらしいので英語でちょちょいと。
その結果、「試用期間内はプライマリドメインの変更ができない」と言われました。
んで、試用期間を今日終わらせても良いなら対応できるよ、とのこと。

ということで試用期間を終わらせて有償プランになったらプライマリドメインが変更可能になりました。やったね。

にしても Perfect! とか Awesome! とか言ってくる人が対応してくれたので、愉快なチャットでした。


参考

2017/11/13

Ubuntu 16.04 LTS で NeoVim を使う

AWS の EC2 インスタンスに Ubuntu 16.04 があったので使ってみる。
環境構築の中で NeoVim のインストールと設定をしたログ。


環境

  • OS: Ubuntu 16.04.3 LTS
  • apt: 1.2.24
  • NeoVim: 0.2.0
  • Ruby: 2.3.1p112
  • neovim gem: 0.6.1
  • Python2: 2.7.12
  • pip2: 8.1.1
  • python2-neovim: 0.2.0
  • Python3: 3.5.2
  • pip3: 8.1.1
  • python3-neovim: 0.2.0


NeoVim 本体をインストール

  • # apt-get install -y software-properties-common python-software-properties
  • # add-apt-repository ppa:neovim-ppa/stable
    • Enter 押す必要があったけれど -y とか付けたら良かったのかな
  • # apt-get update
  • # apt-get install neovim
で neovim 本体は入ります。楽で良い。


dot_files を設定する

私は dot_files を公開しているので
  • git clone https://github.com/atton/dot_files
  • cd dot_files
  • ./install.sh
で設定終了。備えあれば何とやら。


NeoVim の環境を整える

私が使ってるプラグインが python3 必須だったりするのでその辺も整備。
  • # apt-get install -s ruby bundler
  • # gem install neovim
  • # apt-get install -y python3 python3-dev python3-pip python python-dev python-pip
  • # pip3 install neovim
  • # pip install neovim
で python2 + python3 + ruby の環境が整った。
:CheckHealth すると clipboard が無い以外は問題無い、とのことでOK。
自己診断機能便利ですよね。 brew doctor とか。


おまけ

ec2 の IP 覚えるとか domain 振るのとか面倒なので私の ~/.ssh/config はこんな感じ。
というかOSごとに default user name 違うってなんでやねん。

2017/11/12

tmux 2.6 を全角記号対応させる

2017/08/30 に tmux 2.6 がリリースされました。
それに伴ない、例によって分割線を ascii にするバージョンをリリースしました。
分割線の表示が変になる問題は Terminal.app が原因だったので、細々と自分用のをリリースしていこうかと(2.5の時)。

なお、作業としては rebase のみでパッチの変更点はありません。


環境

  • OS: macOS 10.12.6
  • tmux: border-ascii-2.6(65784831fcf0040b78d68b180c6ca8c1210e4317) (patched)
  • utf8proc: 2.1(562edab805b82d66622914d06a5da3f53cd54a17)
  • Homebrew: 1.3.6-217-g441c212
  • Homebrew/homebrew-core: git revision cf537; last commit 2017-11-11
  • Ricty: 3.2.2(no option)


インストール用コマンド

  • $ brew tap atton/customs
  • $ brew install atton/customs/utf8proc
  • $ brew install --HEAD atton/customs/tmux

2017/11/11

ドワンゴの Scala 研修用テキストに Pull Request を投げた

ドワンゴ在籍時代に新人向けの Scala 研修がありました。
研修テキストはGitHubで公開されていて、間違いや修正点があれば Pull Reqest を投げることができます。
テキストを読んでいると、文とサンプルコードの整合性が取れていないのに気付いたので、修正の PR を出しました。
そうしたらマージされた。やったね。